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値段交渉の前にやるべきこと

物件を高く売るために、まずは必要な情報を集めましょう。

物件の長所を知ることが高値売却のコツ

まずは自分の「商品」である売却物件の長所を熟知することが高値売却に導くコツと言えます。そのためには、いきなり不動産会社に査定を依頼せず、自分なりに情報を集めてみましょう。

すでに売りに出ている似た条件の物件情報は、査定の参考になりますから、これを集めます。たとえば週末の新聞の折込チラシには、近隣の売物件の広告が多数掲載されています。

駅からの距離、専有面積、物件規模、管理形態など、できるだけ自身の持ち物件に近しい条件の情報を収集しておけば、交渉の目安になります。

また、単に価格などの数字情報だけでなく、どのような物件が、どういった宣伝コピーをつけて掲載されているかも、長所を見いだす参考となるでしょう。

インターネットの物件情報サイトを活用する

インターネットが今や情報収集の欠かせないアイテムであることは周知のことです。売物件の価格リサーチも、インターネット上で簡単にできます。

主要な検索サイトに自身の持ち物件と似た条件を登録して検索するほか、メールの受信設定をしておけば、毎日新着物件情報を受け取ることもできます。

不動産の価格は日々変動していますので、さしあたって売却の予定がない時期でも参考に目を通しておくと、価格変動の流れが掴めていいかもしれません。

物件の周辺環境を知る

所有する収益物件が自宅に付帯していたり、近隣にある場合は住環境を把握しやすいですが、遠くに所有している物件の場合、周辺環境の変化には鈍感になりがちです。

新しい駅や道路ができて利便性が増した、学校や病院などの公共施設が近くに新設された、など物件にとってメリットとなる変化もあれば、隣に高層ビルが建った、幹線道路ができて騒音がするようになった、などのデメリットが発生する場合もあります。地図や地域情報サイト、都道府県のホームページなどから情報を得ておくのも一案です。